チョーカーとネックレスの違いは?
チョーカーとは、首周りにピッタリくるぐらいの鎖や紐のモノ。
別名「ドッグ・カラー」とも言い、犬が付けている首輪状である事から
そう呼ばれる。
ちなみに、「チョーク」という言葉には絞るとか締めるといった意味があり、
格闘技で喉を締める攻撃をチョーク攻撃というらしいです。
学校で使う白いものとはまた別の模様です・・・・
後、真珠のネックレスには長さによって呼び方が変わり35cmの長さのものを
チョーカーというみたいです。
ネックレスは、チョーカーを含めた「首飾り」の総称らしいですよ。
そして、同じ長さの鎖や紐でトップをつけると「ペンダント」といい
トップがなければ「ネックレス」、鎖や紐を首周りピッタリぐらいの長さにすると
「チョーカー」になるんです。
余談ですが、実はオイラは「ドッグ・タグ」をつけているんですが、
これを調べると、
犬の鑑札の意味で、アメリカの俗語で兵士の認識票の事。
米軍では、ドッグタグを2枚同じモノを下げ、身元を認識する為に
使われており、戦争などで重傷を負ったり、戦死した場合
タグの一つを持ち帰り家族に届けるそうです。
・・・ほんとの意味はもちろん深い所にありますが
オイラが付けようとした一番の理由は「トップ☆ガン」です(T^T)
でも、どこかで行き倒れになっても身元はわかります!
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