サイズを決める
2008年01月27日/ 銀粘土でリングの造り方
それでは、「またり流」銀粘土の造り方いきま~す!
まずはサイズ決めてください。サイズを測るにはキットのスケールで測りましょう。
キット付属以外でも、専用の道具

でね、オイラが銀粘土造っててデザインと同じぐらい悩ます部分がサイズの決定です。
サイズがわかってても、銀粘土を焼成すると縮むんですよ~
これがくせもので、焼成した後に想定外に縮む事があるんです(涙でますよ・・・)
ちゃんと説明書には収縮率みたいなのあるんですけど、オイラはよくずれます。
前に、平打ちリング造ろうとしたらびっくりするぐらい縮んでしまいました。
これはオイラが出来ないだけかも知れませんね。(いい方法あったら教えてください~)
でも、今は焼成前と焼成後のサイズ変化をおさえる便利グッズ

この悩みは解消されるでしょう!(オイラは使ってませんけど。)
もし使わないでサイズを決める時は使用する銀粘土の量とデザインを見極めて
サイズを決めてくださいね。
オイラは、少し贅沢なやり方ですけど大きくなったものは小さくするのは無理ですけど
小さくなったものは大きくできる!という勝手な持論のもと、収縮率も一応考えつつも
小さくなってもいいぐらいで製作してます。
焼成後に修正するのも結構たいへんですけど、内側も出来るだけ鏡面仕上げにしたいので
今はこの方法で作業するようにしてます。
まずはサイズ決めてください。サイズを測るにはキットのスケールで測りましょう。
キット付属以外でも、専用の道具

があるみたいですね。
でね、オイラが銀粘土造っててデザインと同じぐらい悩ます部分がサイズの決定です。
サイズがわかってても、銀粘土を焼成すると縮むんですよ~
これがくせもので、焼成した後に想定外に縮む事があるんです(涙でますよ・・・)
ちゃんと説明書には収縮率みたいなのあるんですけど、オイラはよくずれます。
前に、平打ちリング造ろうとしたらびっくりするぐらい縮んでしまいました。
これはオイラが出来ないだけかも知れませんね。(いい方法あったら教えてください~)
でも、今は焼成前と焼成後のサイズ変化をおさえる便利グッズ

もありますから
この悩みは解消されるでしょう!(オイラは使ってませんけど。)
もし使わないでサイズを決める時は使用する銀粘土の量とデザインを見極めて
サイズを決めてくださいね。
オイラは、少し贅沢なやり方ですけど大きくなったものは小さくするのは無理ですけど
小さくなったものは大きくできる!という勝手な持論のもと、収縮率も一応考えつつも
小さくなってもいいぐらいで製作してます。
焼成後に修正するのも結構たいへんですけど、内側も出来るだけ鏡面仕上げにしたいので
今はこの方法で作業するようにしてます。
サイズが決まったら、付箋紙を2枚用意します。
これはキットに付属してませんので、個人で用意することになります。
もちろん、なくても出来ますが乾燥後に木芯棒からはずす時に苦労しますので
是非、準備しておいた方がいいですよ。
製作するサイズ(収縮率を入れたサイズですよ。)を木芯棒に線をひきます。
2枚用意した内の一枚は木芯棒に引いた線と同じ円周の長さにします。
それか、ヒモでも輪ゴムでもいいので木芯棒の線に一度巻きつけて
一周分の長さに切っておきます。(後で使用します)
もう一枚は木芯棒の線が真ん中に来るように付箋紙を巻きつけます。
巻きつけると気づくと思うんですが、木芯棒って真っ直ぐじゃないですよね。
なので、付箋紙を巻きつけてもおひな様のハオリみたいになりますけど気にしちゃいけません。
もし、せっかく引いた線がわかりにくければ付箋紙の上にも線を引きましょう。
後、付箋紙のノリだけでは目を離した隙に外れてしまう(結構イラっとします!)ので、
いっそのことセロテープか何かで止めた方がいいですね。
でも、ガムテープみたいゴツイと乾燥後にくっきり後が残ってしまうので
気をつけましょう。
これで下ごしらえは終了です。
これはキットに付属してませんので、個人で用意することになります。
もちろん、なくても出来ますが乾燥後に木芯棒からはずす時に苦労しますので
是非、準備しておいた方がいいですよ。
製作するサイズ(収縮率を入れたサイズですよ。)を木芯棒に線をひきます。
2枚用意した内の一枚は木芯棒に引いた線と同じ円周の長さにします。
それか、ヒモでも輪ゴムでもいいので木芯棒の線に一度巻きつけて
一周分の長さに切っておきます。(後で使用します)
もう一枚は木芯棒の線が真ん中に来るように付箋紙を巻きつけます。
巻きつけると気づくと思うんですが、木芯棒って真っ直ぐじゃないですよね。
なので、付箋紙を巻きつけてもおひな様のハオリみたいになりますけど気にしちゃいけません。
もし、せっかく引いた線がわかりにくければ付箋紙の上にも線を引きましょう。
後、付箋紙のノリだけでは目を離した隙に外れてしまう(結構イラっとします!)ので、
いっそのことセロテープか何かで止めた方がいいですね。
でも、ガムテープみたいゴツイと乾燥後にくっきり後が残ってしまうので
気をつけましょう。
これで下ごしらえは終了です。
Posted by またり at 17:35│Comments(0)