銀粘土を初めて手にしたとき
2008年01月29日/ 銀粘土の想い
もともと、小さい頃から算数自体は苦手なのに立法体の展開図を
作る時だけは妙に張り切ったり、ガンダムを見てプラモデルに没頭したり
手先を使うようなことが好きでいつの間にやら、「作ることが好き」に
なってしまったようです。
大きくなってもそれは変わらず仕事も手先を使うような仕事ばかりしてました。
そんな男が「銀粘土」に出会ったらついつい購入してしまうのは
普通だったような気がします。
その時は、特に誰かにプレゼントしたいということもなく単に興味だけで造ってましたね。
その最初の作品が「プロフィール」のモノです。第一号でございます。
ほんとは、大事において置くべきところなんですがありがたいことに気に入って
下さった方がいてその方にプレゼントしました。
その後は、依頼してくださった方へ製作させて頂いたりしてます。
中には、淡い恋心を抱いた人へプレゼントした物あったりします・・・
今まで製作した作品も全て、オイラの作品を気に入っていただいたありがたい人達の
元で日々を過ごしていることだろうと思います。(ゴミ箱行きになってないこと願ってます。)
作る時だけは妙に張り切ったり、ガンダムを見てプラモデルに没頭したり
手先を使うようなことが好きでいつの間にやら、「作ることが好き」に
なってしまったようです。
大きくなってもそれは変わらず仕事も手先を使うような仕事ばかりしてました。
そんな男が「銀粘土」に出会ったらついつい購入してしまうのは
普通だったような気がします。
その時は、特に誰かにプレゼントしたいということもなく単に興味だけで造ってましたね。
その最初の作品が「プロフィール」のモノです。第一号でございます。
ほんとは、大事において置くべきところなんですがありがたいことに気に入って
下さった方がいてその方にプレゼントしました。
その後は、依頼してくださった方へ製作させて頂いたりしてます。
中には、淡い恋心を抱いた人へプレゼントした物あったりします・・・
今まで製作した作品も全て、オイラの作品を気に入っていただいたありがたい人達の
元で日々を過ごしていることだろうと思います。(ゴミ箱行きになってないこと願ってます。)
Posted by またり at 14:47│Comments(0)