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チョーカーとネックレスの違いは?

2008年02月06日/ 銀粘土のこと

  チョーカーとは、首周りにピッタリくるぐらいの鎖や紐のモノ。

別名「ドッグ・カラー」とも言い、犬が付けている首輪状である事から

そう呼ばれる。

ちなみに、「チョーク」という言葉には絞るとか締めるといった意味があり、

格闘技で喉を締める攻撃をチョーク攻撃というらしいです。

学校で使う白いものとはまた別の模様です・・・・

後、真珠のネックレスには長さによって呼び方が変わり35cmの長さのものを

チョーカーというみたいです。

  ネックレスは、チョーカーを含めた「首飾り」の総称らしいですよ。

そして、同じ長さの鎖や紐でトップをつけると「ペンダント」といい

トップがなければ「ネックレス」、鎖や紐を首周りピッタリぐらいの長さにすると

「チョーカー」になるんです。

余談ですが、実はオイラは「ドッグ・タグ」をつけているんですが、

これを調べると、

犬の鑑札の意味で、アメリカの俗語で兵士の認識票の事。

米軍では、ドッグタグを2枚同じモノを下げ、身元を認識する為に

使われており、戦争などで重傷を負ったり、戦死した場合

タグの一つを持ち帰り家族に届けるそうです。

・・・ほんとの意味はもちろん深い所にありますが

オイラが付けようとした一番の理由は「トップ☆ガン」です(T^T)

でも、どこかで行き倒れになっても身元はわかります!


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Posted by またり at 10:09│Comments(0)
 
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